chicago news  〜シカゴニュース〜

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 長く厳しいシカゴの冬も終わりを告げ、このところの陽気につられるように街角の花々や木々の芽も一気に芽吹きだした。 暖かい地域に暮らしている人にはなかなか伝わりにくい感覚だが、凍てつくような北風に耐え、重く空を覆い続ける冬空を知っているシカゴアンは、この春の到来を心から楽しんでいるのがそこかしこから伝わってくる。 このハッピーな季節をひとときも逃すまいと、街も一気に活動を開始する観光・イベントシーズンのはじまりだ!(詳細はこちらへ

 シカゴのアートシーン、そして北米のアートシーンをリードし続ける最先端の作品群が揃うウェストスペリアー・ストリート周辺にある、イリノイ大学付属のアートギャラリー「I Space」で、イリノイ大学アーバン・シャンペーンの工業デザイン学科学生・大学院生による作品が「spark」と題されて4月いっぱい公開されている。 テーマ「spark」に相応しくフレッシュで、インスピレーションに溢れる作品群は、非常に興味深い物ばかりであったが、その中でいくつか気になった作品をここで紹介したいと思う。 詳細はこちらへ

 全米各地で数百万人という規模のラリーが、5月1日(現地時間)に行われた。 下院が昨年12月に可決した不法移民規制法案に抗議するため、「移民のいない日」をスローガンに1,200万人ともいわれる不法移民を含めた移民が、米経済にとっていかに不可欠な労働力であるかをアピールするのが目的。 全米でも有数のラテン人口を持つシカゴでも、ダウンタウンのグラントパークを最終目的地として、「si nosotros podemos!(yes we can!)」を合言葉に約50万人という規模の人手が集った。 (詳細はこちらから
 高級家具の見本市である「TREASURE HUNT(TM)」がダウンタウンにあるThe Merchandise Mart にて5月6日(土)〜7日(日)に一般公開された。 最新のデザインの家具などが出 品されており、家作りの際の参考になるうえに、普段は一般小売されていない高 級家具を最大75%引きで購入することができるのが人気のイベントである。 また、 期間中は、インテリアデザインの専門家から無料でアドバイスを受けられるコー ナーや内部設計の専門家による無料セミナーなども行われた。 (詳細はこちらまで

 感謝のカードや花束を手渡して母と一緒にブランチを食することは、アメリカでは一般的な「母の日」過ごし方。 しかし、アーリントンハイツの図書館で、この5月14日の感謝の日に行われたのは、聖マタイ幼稚園主催の「母の日のお話と歌のコンサート」。 お母さん達のパペットショウからマジックショウ、そして、矢部貴子さんのミニコンサートまで、二時間にわたる熱演がたくさんの家族の前で披露されました。 パペットショウを手伝っていたお母さんに、「母の日」のお祝いに何か特別なことをするかと尋ねてみると、「いや〜、もうこれだけですよ」と万遍の笑顔を溢していた。 子供達の声援はそのまま感謝の気持に変わり、お母さん達にとってやはり特別な日になったようだ。

 食費に占める外食への支出率が45%にも達するというアメリカでは、レストラン業界というのは日本で考えるよりも遥かに巨大な産業である。 そのレストラン関係者2,100社余りが一堂に会して、ダウンタウンにあるマコーミックセンターで5月20から23日までNRA Show 2006が開催されている。 また外食関係者には移民労働者が多く属していることもあり、それらに関係する話しも含めたスピーチを、22日(現地時間)にはブッシュ大統領自らがシカゴ入りして同会場にて行った。 (詳細はこちらから
 5月のシカゴはアジア系の催し物がたくさんあるのだが、その中でもダウンタウンのデイリーセンターで5月23-27に開催された、シカゴ市主催のアジアン・アメリカンフェスティバルは大規模であった。 ピカソの彫刻で有名なデイリーセンター・プラザには、連日アジア系の屋台が並び、アジアンテーストを楽しむビジネスマンの姿が数多く見られた。 またデイリーセンター1階でも、このイベントの一部としてアジア各地の民族芸能が披露されシカゴアンに好評を博した。
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 6月に入るとシカゴでは、全てのイベントに参加するのが不可能になるほどの大フェスティバルシーズンに突入する。 6月初めの週末であるこの2〜4日も、プリンターズロウでのブックフェスティバル、オールドタウンでのアートショーなど大規模な物をはじめとしてイベントが目白押しだったが、そんなイベントラッシュの中でも一際目玉なのがミレニアムパークで開催されたゴスペルフェスティバル。 神への祈りを捧げる賛美歌のゴスペルを通して、黒人系の人々が参加者の9割ほどにも上るといわれるこのフェスティバルは、他ではなかなか体験することのできない熱い魂からの叫びのような歌とリズムが楽しめる大イベント。 この夏の到来を告げる熱狂的なゴスペルフェスティバルに続いて、いよいよ来週はブルースフェスティバルの開催です。 ゴスペルフェスティバルを見逃した方はぜひ!

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