chicago news  〜シカゴニュース〜

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 寒く長かったシカゴの冬も顔を潜め始め、街角には優しい春の日差しが差し始めた。その太陽の光につられるように木々の芽は膨らみを大きくし、敷き詰められた芝生を突き破るように様々な草花が地上へ顔を出している姿をいろんな場所で見かけることができる。こうなると急に涼しくなったり暖かくなったりする日をしばらく過ごした後で、楽しいシカゴの夏が一気にはじまる。そう、この街の春は短いのだから、この日差しを思いっきり楽しみましょう。
 今年は大阪−シカゴ姉妹都市35周年記念ということで様々な企画が計画されているが、4月14日には在シカゴ総領事館にてプレス・カンファレンスが開催された。会議では35周年記念事業の一環として開催される各イベント紹介や、大阪市についての歴史や産業などを編集したビデオ上映なども行われ、古都奈良や京都の玄関口として栄えた大阪文化についても紹介された。またこの35周年をきっかけとして、50周年さらには70周年とさらなる両都市の親交を深める長期的な展望についても語られるなど熱気溢れる会議となった。
 オールナイトで朝まで繰り広げられるアートの祭典ループとピアが、今年もシカゴのダウンタウンで開催された。ダンス、ミュージック、パフォーマンス、アートなど、芸術派ならずとも一度は訪れたいイベントだ。またループトピアと同時に全米最大の新人アーティスト展示会のアラウンド・ザ・コヨーテも開催され、アーティストの金の卵達がオリジナルアートの展示販売を行った。
 シカゴの春は短い。このところ急に冷え込んだり、強い日差しに汗ばむような日があったりという天候を繰り返しているが、これを過ぎればあっという間にシカゴの春は過ぎ去り、あの楽しいシカゴの夏がやって来る。メモリアルデーパレードを過ぎれば、ミレニアムパークでのコンサートやゴスペルフェストなど大イベントが目白押しです。
 今年もブルースフェスティバルの時期がやって来た。先週までの肌寒い気温がうその様に、初夏の到来を告げるこの一大イベントを祝うかのように、本格的な夏の暑さを感じさせる日差しが降り注ぐ。そんな暑さの中、会場はパワフルな演奏と、世界中から集まってくるブルースファンの熱気でごった返している。今年こそは世界最大のブルースフェスティバルといわれるシカゴ・ブルースフェスティバルへどうぞ。
「シカゴ繁昌亭(英語落語)」を開催いたします!この機会をお見逃しなく!

 今回、大阪とシカゴの姉妹都市提携35周年記念事業の一環として、英語落語を中心とした大阪繁昌亭公演を開催します。今回は4名の方々が演じられますが、中心となる落語家の桂かい枝氏は、文化庁より文化交流大使として任命をされた英語落語の第一人者であり、世界的なコメディーフェスティバルであるカナダのJUST FOR LAUGHSにも出演されています。

 現在アメリカ国内を英語落語ツアーで回られており、これまでにNY、シアトル、ポートランド、LAなどで公演を行い、各地で爆笑を誘っています。是非この機会に日本の伝統の笑いをアメリカ人のお友達とともに英語で実感しませ
んか?たくさんのお越しをお待ちいております。

問合せ先 大阪市シカゴ事務所 312-832-6018
リンク先:シカゴ繁昌亭
 今年もシカゴ日本人会 (Mid America Japanese Club)主催による日本祭り(The Japan Festival)が、Forest View Education Centerにて6月21・22日開催され、日本人のみならず地元のアメリカ人も多数詰め掛ける盛況ぶりだった。会場では各種催し物をはじめ、手作りの日本工芸品販売やカイロプラクティックドクターによる健康相談などイベントも盛りだくさんで、シカゴと姉妹都市提携を結ぶ大阪市からも大きなパネルの大阪紹介写真が会場には約60枚ほど展示された。今年参加できなかった人はぜひ来年こそは足を運んでみてください。
 サンフランシスコ、ニューヨークに続いて全米で3番目に大きなゲイコミュニティーのあるベルモント駅周辺。今年もこのエリアにあるブロードウェイで、延々と何時間も続く大きなゲイのパレードが開催された。なんといっても彼らの特徴はおしゃれ好きで、お祭り騒ぎが大好きなこと。そういうわけでシカゴで数多く開催されるイベントの中でも、観客・パレード参加者共に最も盛り上がりを見せるお祭りのひとつでもあります。そんな彼らの「元気」を見ていると夏の暑さも飛んでいってしまいます。

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