chicago news  〜シカゴニュース〜

バックナンバー

 シカゴ郊外にて「田口壮選手のベースボール・クリニックforキッズ(ANAシカゴー東京線就航一周年イベント)」が行われた。田口選手にまつわるクイズ、投球練習、バッティング練習、サイン会などのメニューがあり、抽選で選ばれた地元の小・中学校生やその家族などがイベントを楽しんだ。
 現役メジャーリーガーによる直接の手ほどきが受けられる貴重な機会ということで、クリニックに参加した少年たちは、丁寧な田口選手の指導を一瞬でも逃すまいと真剣な眼差しで練習に取り組んでいた。
 (詳細はこちら

 シカゴダウンタウンのハイアット・リージェンシー・シカゴにて、11月27日から29日の間、"第23回 Futures & Options Expo”(FIA主催)が開催されている。世界中の取引所及びブローカーや端末業者が集う業界最大級のコンベンションで、日本からも東京証券取引所、東京穀物取引所、東京工業品取引所、東京金融取引所、中部商品取引所、大阪証券取引所が出展している。
 シカゴは、ビジネスの中心地としても名高く、コンベンションとミーティングの街とも言われている。冬には大規模なコンベンションが盛んに開催されシカゴを賑やかにさせる。
 シカゴとは1973年以来の姉妹都市関係にある大阪市より、大阪市会副議長の待場氏一行が12月2日から6日の予定で訪れている。シカゴ滞在中は、シカゴ市各関係者やシカゴの大手企業などを視察する予定。また来年はシカゴ−大阪姉妹都市提携35周年ということもあり、この2つの都市の友好関係の節目の年でもある。シカゴで暮らす我々にとっても、この2つの都市のさらなる交流発展には大いに期待を寄せるところである。(大阪市シカゴ事務所

*写真はシカゴ証券取引所ビルディング内、The Price Futures Group. Inc.事務所内にて、チェアマンのPrice氏と待場氏一行。
The Winds of God--KAMIKAZE」の監督・主演今井雅之氏アーリントン・シア ターで舞台挨拶 シカゴ郊外にあるアーリントン・シアターにて、12月7日より封切られている 話題の日本映画「The Winds of God--KAMIKAZE」を監督・主演 した今井雅之氏が、9日、同シアターにて、詰め掛けた大勢の観客の前で、流暢 な英語で舞台挨拶をした。
 
 この映画の筋は、ドイツ系白人と日本人とアメリカ人 のハーフのコメディアン二人が、交通事故にあい、突然1945年の太平洋戦争 の神風特攻隊としての彼らの前世へタイムスリップしてしまうというもの。全篇 英語で演技され、今井氏や特攻隊に扮した俳優の迫真の演技が観客の涙を誘う。 今井氏は、この映画を撮った背景を語り、特攻隊の人間性を強調。最後にこぶし を握りしめながら、「決して戦争はあってはならないと願いをこめてこの映画を つくった。」と力強い英語で締めくくった。12月13日まで同シアターにて ロードショー。
 今年もシカゴダウンタウンのデイリーセンター前広場に大クリスマスツリーがやってきた。巨大なクリスマスツリーにたくさんのイルミネーションが煌くその周りでは、本場ドイツからやって来た職人さんたちが、たくさんのドイツ式クリスマスのオーナメントや、寒いシカゴの夜にぴったりのホットワインなどを提供している。もうシカゴの冬の恒例行事といってもよいこのクリストキンドルマーケットへ行かずして、シカゴのホリデーシーズンは語れません。
 オリンピック候補地、福留選手のカブス入り、そしてイリノイ州上院議員のバラク・オバマ氏やシカゴ出身のヒラリー・クリントン氏の大統領選出馬と何かと話題の多いこのところのシカゴですが、トランプタワーやスパイラルタワーなどこの後も話題はさらに目白押し。2008もシカゴのダイナミックな変化から目が話せません。US新聞の読者の皆様今年もよろしくお願いいたします。
 寒さが厳しいことで知られるシカゴだが、ここしばらくは特に厳しい寒波が押し寄せ日中の最高気温がマイナス10度という日が続いる。特にダウンタウンの湖岸から風が吹きつけるエリアは、体感気温でマイナス30度を越えるほど。これだけ寒いともう寒さ自体は感じることができないのだが、だからといって油断は禁物。ちょっと小走りに急いだりして、大きく息を吸い込むと寒気で肺がやられてしまうもとにもなってしまうから注意が必要。皆さんも寒さ対策を十分にして、この寒波を乗り切ってください。
 Nippon Steel USA主催によるSAICレセプションが、ダウンタウンのフォーシーズンズ・ホテルで2月7日(木)に開催された。今年で15周年となるこのシカゴ美術大学の学生の中から選抜されたアーティストと作品の展覧会は、シカゴのアートシーンの将来を語る上で避けては通れないほどに重要な位置を占めるまでになっている。若手のアーティストにとってはこれほど恵まれた展示の機会というのは、他の大都市を見回してみてもそうそうあるというわけではなく、シカゴという街でこのような展覧会が15年もの長きに渡って開催され続けているのは、ひとえに関係者各位の努力の賜物である。またそれだけに会場には、篠田総領事をはじめとしたシカゴを代表する各界著名人が詰掛けた。
 今年は大阪−シカゴ姉妹都市35周年記念の年。それにあわせて各イベントが両都市にて予定されているが、シカゴで大阪出身の人といえば名前が挙がるのが、シカゴジャズ界で活躍を続ける野毛洋子さん。ダウンタウンのAndy's Jazz Club'sでは、毎週月曜夜に彼女が参加する”Yoko Noge and the Jazz Me Blues Band”の演奏が繰り広げられている。この機会にぜひあなたも彼女たちの素晴らしい演奏を楽しんでみてください。
 今年もアイリッシュの祭典セントパトリックスデーがやってきた。シカゴの街中を緑に染めて、みんながみんなビールやアイリッシュ・ウイスキーを片手に飲め矢騒げやのお祭り騒ぎを繰り広げるのだ。3月15日(土)には、ダウンタウンを貫くシカゴリバーを緑に染めて、大パレードも行われた。このセントパトリックスデーが来たら、シカゴの春も近い。これからが楽しい季節です。

ホーム | 初めての方へ | お問い合わせ | 投稿者&ライター募集中! | 規約と免責事項 | 会社概要

Copyright (c) 2005 US Shimbun Corporation. All Rights Reserved.