chicago news  〜シカゴニュース〜

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 3月に入ったとはいえ、まだまだ寒さの厳しいシカゴだが、今週はこの街にとってとても大事な1週間である。 というのも、現在2016年のオリンピック開催地候補として、アメリカ国内の選定地にこのシカゴとLAの2都市が最終的に残っており、今週は最終選考地を決定する選考委員が、街の状況を視察に訪れているからなのだ。 すぐお隣のメキシコからの移民急増をバックに、アメリカ最大の人口を持つ街に急成長を遂げたLA。 それに対して長い間アメリカ第2の都市でありながら、LAの成長と共に第3の人口の街へと逆転されたシカゴ・・・。 しかしシカゴにはLA以上の経済規模と、その長い歴史がある。 またLAは80年代にオリンピックを開催したばかりの土地でもあることから、今回はシカゴが有利とみる人が多い。 さあ、どうなるか・・・。 シカゴに暮らす人はもちろん、中西部一帯に興味がある人にとっても気が気ではない1週間になりそうである。
3月10日、司太鼓の爽快な響きのなか、JASC(JapaneseAmerican Service Committee)は創立60周年を迎えた。この記念すべきイベントでは、柔道、日本舞踊、太極拳、生花などが公演され、来館者を魅了させた。また、新しい展示会「Origins of Now: Re-Building Community」もイベント共に公開された。 この展示会は日本から渡米した人々を賛し企画されたもので、第二次世界大戦時で日系の人々が送り込まれた収容所の生活も描写されている。なお、この展示会は6月8日まで開かれている。 世代から世代へ、60年という歴史を刻んだJASC。これからも、この素晴らしい組織が飛躍し続けることは間違いのないことだろう。
 今年もシカゴのイベントシーズンの幕開けを告げる、アイリッシュの祭典セントパトリックスパレードのシーズンがやってきました。 全米の中でも特にアイリッシュの多い街として知られるシカゴでは、この1ヶ月の間に渡って各地で大小様々なパレードが繰り広げられます。 街中が緑一色になるこの時期が来ると、寒さの厳しいシカゴにも暖かな日差しが差す日が増えてきます。 さあ、寒さかった冬の日に別れを告げて、楽しいシカゴのイベントシーズンの始まり、始まり!
 もう4月も半ばというのに、シカゴは雪模様・・・。 ただ、これを乗り切れば、楽しいシカゴの夏が一気にやって来る! 季節の変わり目ということで、気温差も激しく体調を崩しやすい時期ですが、US新聞読者の方々も風邪などひかないように気を付けて、この寒波が去った後の楽しみに備えましょう。
 シカゴでオリンピック!? 14日に行われた米国オリンピック委員会の理事会で、2016年夏季オリンピックの米国内候補地としてシカゴが選出された。 アメリカ国内では1996年のアトランタ・オリンピック以降夏季オリンピックは開催されておらず、2016年のオリンピックではアメリカ開催が濃厚との声も聞こえていただけに、今回の米国内候補地としてシカゴが選出されたことにより、アメリカ第3の都市シカゴで夏季オリンピックが開催される可能性が大きくなった。 こうなってくるとシカゴや中西部で住んでいるいる人や、その関係者にとっては2009年10月の最終選考まで、いよいよその行方から目が離せないといったところだ。
 5月5日といえば日本では子供の日だが、メキシコ系移民の多いシカゴでは、各地で盛大なシンコ・デ・マイヨと呼ばれるお祭りが繰り広げられる。このお祝いは、ナポレオン3世のメキシコ征服の野望のために送り込まれたフランス軍を、1862年5月5日にプエブラの会戦でメキシコ軍が撃退し、メキシコの独立を守り通したことを記念するものである。とにかく底抜けに明るい彼らのお祭り騒ぎは、シカゴの本格的な夏の到来をさらに待ち遠しいものにしてくれる。
 シカゴ双葉会日本語学校・全日校の子供達が、井口選手の招待により5月13日(日)にUSセルラーフィールドでホワイトソックスの試合観戦をした。ミシガン湖からの少し肌寒い風は吹いていたものの春らしい青空の下で、カンサス・ロイヤルズを相手に戦ったホワイトソックスの選手の活躍に、生徒たちも大興奮。惜しくも試合の方は、ホワイトソックスが敗れてしまったが、球場に詰めかけたシカゴの人達からも大声援を受けて活躍する井口選手の勇姿に、子供たちもきっと一生の思い出に残るような大きな夢をもらったことだろう。
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 蝉の鳴き声がシカゴの騒音を掻き消す!? 今年は中西部一帯が、周期蝉の一種である17年蝉の当たり年となるため、シカゴはもちろんのことイリノイ、ミシガン、ウィスコンシン、インディアナ、アイオワの各州も、17年ぶりに地面から這い出してきた蝉によって埋め尽くされる。 すでに一部の地域では蝉が大量発生し、木にびっしりと蝉が張り付いている姿を見ることが出来る。 ただこの蝉君たち、17年間も暗い地中で暮らした後に、やっと明るい太陽のもと空を自由に飛びまわれると思ったら、地上に出てからの寿命はたったの3〜4週間だとか・・・。 なんとも儚い蝉の夏が始まった。
 今年も熱い熱気に包まれたシカゴ・ゴスペルフェスティバルがやって来た。 敬虔なクリスチャンの多い、シカゴの黒人たちが一堂に介して神への祈りの歌を叫ぶのが、このゴスペルフェスティバル。 最終日のプリツカーステージでは、最高潮に盛り上がった観客達がリズムに乗って体を揺らしながら、声を揃えて天に向かって歌声を響かせていた。 これだけの規模でゴスペルの祭典が開かれるのは、世界でも類を見ないスケール。 このフェスティバルが終われば、シカゴの本格的な夏はいよいよスタートです。
 ダウンタウンの中心部にあるデイリーセンターで、今週開催されているのが暑い夏にぴったりのタイ・フェスティバル。トロピカルな雰囲気たっぷりのタイ料理をはじめ、タイの民族芸能を楽しめる特別ステージなども設置され、忙しいオフィス街にあって、その一画だけは「マイペンライ」なリラックスムードが漂っています。暑い夏だからこそおいしいタイの料理や音楽を楽しみに、あなたもぜひ出かけてみてはいかがでしょうか?

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