●健康保険について
アメリカに在留する際には健康保険に加入する必要があります。 もし保険に加入していなからったら、高額の医療費を請求されてしまうばかりでなく、治療を受けられなくなったり、入院を断られたりすることすらあります。 保険には様々なプランがあり、個人または企業がそれぞれ選択するシステムになっています。
日本のように国民健康保険のような制度ではここにはなく、また色々な保険があるため、多くの人は職を探しているとき、給料と同じぐらいに、どんな健康保険プランを就職候補の会社は持っているかといのが重要なポイントとなります。
団体・個人健康保険
企業に勤めている方の多くの場合、企業が従業員の福祉厚生制度の一環として導入し、従業員本人および家族が対象となっているのが会社における団体保険プランです。
実際、企業を通して医療保険に加入することになるため、会社がどの保険制度やプランで契約しているかによって、受けられる保険の給付内容や自己負担の割合なども異なってきます。
個人では会社が提供できる団体健康保険に加入することができません。 したがって、個人または家族で購入できる個人健康保険を探す必要があります。
医療保険は何種類ありますが、毎月の保険料、年間免責金額(Deductable)、診療室もしくは救急室での受診時にある自己負担金額(Co-Pay)、自己負担の割合を考慮する必要があります。
保険の種類
医療保険(Medical Insurance)
受診、入院、検査、手術、救急室、高額医療費などの一般の医療費を対象にした保険です。 年齢にあわせた健康診断もカバーされて、処方箋も自己負担(co-pay)があり、受診費と同じシステムです。
歯科保険(Dental Insurance)
予防、クリーニングと治療などカバーされるものがあります。 歯科保険のカバーの比率はい会社によって大分違い、又、別の保険代を取ることがあるので、細かく給付内容をよく知っておくとよいでしょう。
他に個人、又はオープションとして下記の保険も用意されています
生命保険(Life Insurance)
傷害保険(Short-Term Disability )
長期傷害保険(Long Term Disability)
フレキシブル口座(Flexible accounting )
代表的な民間の医療保険
HMOプラン
通常、保険を適用できる医師・病院が指定されます。 主治医にまず見てもらい、必要であれば専門医に紹介してもらえる。
PPOプラン
主治医を選択でき、直接専門医に受診が幅広く出来る。場合により、直接、専門医に診てもらえる。
POSプラン
主治医にまず見てもらう必要があるが、選べる専門医の範囲が広い。
学生保険
通常、各大学・短大等はそれぞれの学生保険を持っていて、その保険を承諾することで入学できる事になっています。 ただし、これはパートタイムの学生には当てはまりません。 また生徒がなんらかの保険をすでにで持っていて、学校が承諾すれば、学校の提供する保険を受けなくても良い場合があります。
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