| Eddie Vaan Shaw Jr.:ブルースに賭ける情熱 |
シカゴと言えば、ブルース。 夏の一大イベント、シカゴブルースフェスティバルが今年もグラントパークで大々的に行われました。 今年で24回目になるこのイベント。 Koko
Taylor, Bobby Rush, Billy Branch, Irma Thomas等々、今年もブルース界の大物達が、熱く聴かせてくれました。
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そして今回、U.S.新聞のインタビューで熱く語ってくれたのが、有名ブルースギタリスト、Eddie
Vaan Shaw Jr.氏。 父親も有名なブルースミュージシャンで、その下でブルースと共に育ち、ブルースギターを11歳から始めました。 現在はソロ活動以外にも”Eddie
Shaw and the Wolf Gang”というバンドで親子共に演奏しています。 シカゴでもいくつかのブルースバーなどで定期的にライブを行っています。
以下インタビュー(ブルースフェスティバルで)
“どのようにしてブルースを始めましたか?お父さんの影響で?”
元々は父親がオリジナルのブルースを始めたんだ。その影響もあるけれど、今は違ったスタイルで演奏もしている。ミシシッピ、シカゴでブルースと共に育ってきて、今、ブルースは私の全てだよ。
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“お父さんからは何を学びましたか?困難はありましたか?”
彼がリーダーとしてまとめるバンドでは、お互いに刺激し合い、お互いに学んでいる。 お互いに強い意見を持っているから、たまに難しい時もあるけど、大体考えていることが分かるから、いい関係が築けているよ。
“今までどこで演奏してきましたか?”
こないだロシアから帰ってきたばかりで、その前はスウェーデン、ドイツ、イタリアにフランスを廻ってきた。 この先は、チリやポーランドなどでいくつかのフェスティバルに出演するつもりだし、誰かが呼んでくれればどこへでも行くよ。
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“今まで、一番楽しかったライブはどこでですか?”
一概には言えないな。全ての聴衆は違うし、どこでも違ったバイブがある。ただお互いにいい時間を楽しめれば、それでいい。
“この先どこで演奏したいですか?”
明日行く所で、最高の演奏をしたい。つまり、どこだっていいんだ。誰かが呼んでくれるなら、喜んで行って、楽しんで演奏するよ。
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“この先のプランはありますか?”
世界中の人にブルースのソウルを届けたいね。 最近はYouTubeにもライブビデオを載せているから、もっといろんな人が楽しめると思うよ。
シカゴでも定期的にライブをしているから、ぜひそこで生のブルースに触れて欲しい。
文・写真: 関谷 萌
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