「シカゴ総領事公邸の来客数1000人達成!」

  久枝総領事は、昨年7月にシカゴに着任して以来、エバンストンの公邸において、有識者との懇談会、セミナー、日本食文化紹介、コンサート等様々な行事を実施してきましたが、それらの行事に招待されて出席し、公邸備え付けのゲストブックにサインした人の総数が、8月21日夜、ついに1000人に達しました。


 久枝総領事は、この日、ゲストブックの1000番目にサインしたJET同窓会ニューヨーク支部代表ミーガン・ミラーさんに対し、「総領事公邸1000番目のゲスト」の証明書と記念品を贈呈しました。 

  久枝総領事は、「日本では、例えば東京ディズニーランドなどが、節目となる来客数を達成した際に、証明書とお祝いの記念品を贈呈する習慣がありますが、日本の在外公館で行われる例は稀です。」と述べたのに対し、ミラーさんは、「びっくりしました。ラッキーで、とても嬉しいです。シカゴに来てよかったです。」と感想を述べました。

  シカゴ総領事館によれば、過去にこうした記念行事を行った日本の在外公館は、2005年2月のアトランタ総領事館の例しかありません。当時、アトランタ総領事だった久枝総領事は、着任後2年3ヶ月で、公邸来客数2000人を達成し、2000番目のゲストに証明書と記念品を贈呈し、地元の邦字紙に報道されました。 

  久枝総領事は、昨年夏、シカゴ赴任に先立ち、麻生太郎総理大臣(当時は元外務大臣)に挨拶した際、「公邸をどんどん活用しなさい」とアドバイスを受け、アトランタ時代と同様、「広報効果の高いユニークな公邸行事による日米交流」の実施を心がけてきましたが、シカゴではアトランタを上回るペースで来客数が増えています。なお、天皇誕生日レセプションのような大型行事は、シカゴでは毎年ダウンタウンの総領事館で行われているので、同レセプション出席者はこの数字には含まれていません。 

 この日の夜、総領事公邸に招待されたグループは、JET同窓会全米大会に出席するためシカゴに参集した各支部代表他関係者です。JETプログラムとは、「語学指導等を行う外国青年招致事業」(The Japan Exchange and Teaching Programme)の略称で、小学校・中学校や高等学校で語学指導に従事する外国語指導助手や、地域において国際交流活動に従事する国際交流員等を日本各地に派遣するプログラムです。その卒業生の集まりであるJET同窓会は、全米19支部におよそ9000人の会員があり、シカゴ支部の会員数は800人以上です。

  シカゴ総領事館は、毎年、在外公館別で最大規模のJETを送り出しており、JETプログラム関連事業は、同総領事館の主要な事業のひとつとなっています。


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