日本文化の総合プレゼンテーション 『Japan Festival』



 
6月7〜8日、シカゴ郊外、アーリントンハイツのフォレスト・エデュケーショナルセンターにて、シカゴ日本人会とJCCC(シカゴ日本商工会議所)共催による「日本祭(Japan Festival 2014)」が開催されました。

 「伝統」、「ポップカルチャー」、「ビジネス」、「フード」という4つのテーマから日本の魅力を幅広く紹介する総合イベントで、会場では太鼓演奏、空手の演武のほか、着付け体験コーナー、ビジネスブース、4店によるラーメン横丁、鉄板焼屋台、縁日、キッズコーナーなどが並び、多くの家族連れが週末のひと時を楽しみました。 
   
(左) ラーメン横丁には長蛇の列  (右) 日本の雑貨販売やビジネスブースも大賑わい

   
一番人気は着付けコーナー

 
 初日7日には、アニメソングの歌姫、彩音と、唇、舌、息だけを使ってリズムを刻む“人間ビートボックス”、Daichiというふたりのふたりのスペシャルゲストを招いたJ-Popコンサートが開催され、日米双方の多くのアニメ、J-popファンが詰めかけ、熱い声援を送りました。

   (左)Daichiのダイナミックなヒューマンビートボックス  (右)パワフルな歌とダンスを披露する彩音

   
    (右)最後はふたりで、あの名曲『残酷な天使のテーゼ/ A Cruel Angel's Thesis 』
を共演。場内熱狂。



■ ゲストアーティスト・インタビュー

“Daichi”
1990年7月生まれ。福岡県出身。
口や鼻からの発声、舌だけで、レコードのスクラッチ音や、ベース、ドラムなどすべての音を全て再現する、“ヒューマン・ビートボクサー”。2012年、NYアポロシアターで行われたアマチュワ・ナイトで、日本人初の年間3位入賞を果たす。現在プロとして各方面で広く活躍中。

―ヒューマンボックスを始めたきっかけは?
「10歳のとき、テレビでヒューマンボックスを見てすごいと思って、自分で練習し始めたのがきっかけでした。比較的すんなりとできて、毎日家の中でやってました。あんまりうるさいので、家族からは嫌がられましたけど(笑)今は心から応援してくれています。」
―NYでの経験について
「アポロシアターに出たときはお客さんの反応に驚きましたね。僕は昔から洋楽を中心にコピーしていたので、乗りや感覚はむしろアメリカのそれに近かったせいか受け入れられたのかもしれません。」
―今後どんなアーティストになりたい?
「今はまだパフォーマンスに寄っていますが、“声は音楽だよ”ということをもっと伝えていきたい。音楽とパフォーマンスの中間になればいいなと。ほかのアーティストとのフューチャリングとかもどんどんやっていきたいです。」
―シカゴの印象は?
「音楽があちこちにある町ですね。機会があればぜひ今度、ブルースBarなどでブルースミュージシャンとコラボしてみたいです。」


彩音”(Ayane)
埼玉県出身。アニメ・ゲームソング・シンガー。2004年に自らが作詞を担当したシングル「KIZUNA〜絆」(テレビアニメ『W〜ウィッシュ〜』オープニングテーマ)で歌手デビュー。

―小さいころはどんな子だった?
「歌うことが大好きな子でしたね。お正月に家族が集まったときなどには必ずみんなの前で歌っていました。最初に歌ったのは2歳3か月でした。父がアイドルファンで特に聖子ちゃんが好きでしたのでその影響もありますね」
―これからどんな歌手になりたい?
「私自身、アニメソングから勇気や活力をもらっていたので、聞いてくださる方々が元気になるような、そんな歌手になりたいですね。また今年でデビュー10周年なので、これを機にもっと世界にも出てい行きたいです。」







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