シカゴの26番通りに、その大移動を記念したモニュメントが立っています。北を向く帽子をかぶった男性の全身は"うろこ"でおおわれています。うろこは靴底をイメージしたもので、人々が南部から歩いてシカゴまでやってきたことを象徴しているそうな。近くに「ブロンズビル」と刻まれたベンチもあって、ここから「ブロンズビル」が始まります。南は67番通りあたりまで、西はDan
Ryan Expressway、東はかつてのイリノイセントラル鉄道に囲まれた地区です。1920年代に最盛期を迎えた31番通りと39番通りのあいだは、今は歴史的地区に指定されています。
ゴスペルの迫力が目の前に迫ってくるように感じたのが、The First Church of the Deliveranceに入ったときでした。1934年から説教のラジオ放送を開始、ゴスペル音楽発展の中心となった教会です。1個100ワットの電球が一体いくつ使われているのでしょうか。天井には、大きな十字架の形に電球が並び、そこから熱波がさんさんと降りてきます。熱い! 壇の左右には立派なグランドピアノが2台、コーラスは200人。楽しそうだな、と、教会らしからぬ感想。。