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日本との接点も多い東西海岸ではなく、海から遠いハートランドに住んでいると、とうもろこし畑の真ん中で「日本」に出会うと、なにやら小躍りしたくなります。ミシシッピ河に近い観光地ガリーナで、ユリシーズ・グラントの家を訪ねたときがそうでした。
明治日本からやってきた岩倉具視使節団一行は、1872年1月、ワシントンに向かう途中、シカゴに立ち寄り、大火事の見舞い金を渡したとか。それから2ケ月後の3月4日、ホワイトハウスで、第18代グラント大統領と謁見、その後、条約改正交渉を打ち切ったあと、ヨーロッパに向かう前の7月24日にも会って、離米の挨拶をしたとのこと。
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