サリーのシカゴ見聞録 



著者略歴 サリー

 はじめまして。サリーと申します。シカゴに引っ越して2年、2歳児を抱えて日々生活にあえいでいるまもなく三十路を迎える主婦です。シカゴ市内南部より日々思ったことなどを気楽に読んでいただけるタッチで書いていけたらと思うのでよろしくお願いします。



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              シカゴの冬はインドアを満喫

 今年の2月はシカゴ美術館が21日まで毎日無料なんです!。先日、母が日本から来るので、美術館の無料開放日を調べようと思い、美術館のHPへ行ったところ、な、なんと、2月は毎日Freeとなっているではないか。ちなみに、私のご近所ネットワークからの情報で、科学産業博物館も開放日が増えていると聞いたのでチェックしてみると、2月は毎週月曜日と火曜日がFreeになっていた。

 やっぱり冬のシカゴは寒くて、観光客から敬遠されがちだからなんだろうな。オフシーズンてやつです。でも、家の母も言っていたけど、室内はとっても暖かいし、ちょっと観光するくらいなら、寒さはそんなに気にならない。博物館など、インドアの施設が充実しているから、外が見られなくても特に気にならなかったようだ。


 
それに、航空券も安いときている。デパートもバーゲンで50%オフが多いしで、家の母いわく、インドア観光を楽しみたいならシカゴは冬がいいわねとのこと。確かに、今回私も冬のシカゴ観光に付き合ったが、メトラでの移動も時刻表さえ調べれば外にそんなに待つこともなかったし、外を歩くといっても10分くらいなもんだったから、まあ、耐えられる範囲内だった気がする。

 海外旅行は今回が初めての母。もちろん、飛行機に乗るのも初めて。しかも、よく決心したと思うが、一人でシカゴまでやってきた。入国審査が心配だったけど、事前にメールで聞かれそうなことの答えを英語で入力して送ってあげたので、それをプリントアウトして持参したらしく、その紙を見せたら通してくれたらしい。

 で、美術品好きの母は、シカゴ美術館に大満足。2日連続で楽しんだ。こんなことができるのも、毎日が無料開放日だからこそ。たまたま2月でスケジュールをくんだんだけど、彼女としては大満足。入り口のライオンもベアーズのおかげで、変なヘルメットをかぶってたし、ガイドブックには載っていない珍しい格好のライオンさんと写真を撮ることができた。こんな公共のモニュメントまでデコレートしてしまうなんて、アメリカらしいって感じで記念に残るショットが取れた。

 しかも、美術館のお土産売り場も60パーセントオフのものが結構あって、こちらも大満足だったようだ。あっという間に1週間が過ぎ、「次回もこの時期にこようかしら」といいながら、母は日本へと帰っていった。

 博物館や美術館の無料開放日は年によって違うみたいなので、HPで確認することをお勧めする。


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