さくらさんの国際結婚つれづれ日記



著者略歴 さくら

 長崎県出身。趣味は、旅行・エクササイズ・料理・ドライブ・(もちろん)ショッピング。 生まれて初めて自分から勉強がしたいと思い立ち、今は学生生活を楽しんでいます。

バックナンバー


                  パーフェクトスマイル


 日本人にとっては女性の白い肌が美の象徴ですが、アメリカ人にとっては“白い歯ときれいな歯並び”がキレイの原則! 

 周りを見渡しても、白くてきれいな歯をしている人はとても魅力的。仕事をする上では、笑ったときにみえるきれいな歯が昇進に影響するとか…! そういうアメリカでは、主に10代の頃から、もしくは成人してからでも歯の矯正をすることは一般的です。

 そういう周りに影響されてか、私も最近特に自分の歯並びが気になりだしたのでなんと矯正することにしました! 小学生の頃に一度矯正したのですが、その時は“受け口”を直すまでで、まっすぐな歯には程遠かったのです。

 かなりの費用と、完治するまでに2年かかることで正直ちょっと迷いましたが、これからずっと自分の歯並びを気にするよりは自信をもって人前で笑顔をみせたい!と思い切って決心しました。

 早速Orthodontics(矯正専門の歯医者) へ行き、気付いたときにはあのメタルの矯正器具がしっかりと歯にくっついていました…。 覚悟はしていたものの、鏡で自分の顔をみたときにはかなりのショック! 鏡をみながらどうにかして人に気付かれないようにしようと努力したけど、口を開けるたびにメタルがきらり。

 最初の数日間は人と話す度に、「ああ〜この人きっと心の中で笑ってるんだろうなぁ。」なんて、かなり自意識過剰になったりして人と会うだけで疲れていました。

 疲れると言えば、食事をするのにも一苦労…。 ちょっと歯を噛み合わせるだけでかなりの痛みを感じるので柔らかいものしか食べられないし、食べた物が歯と器具の間に入り込んでとっても気持ち悪い…! おまけに食べられないとわかると、普段食べないものさえ無性に食べたくなってストレス溜まるし…!

 その上、矯正器具が口の内側に当たって痛いのでまともに話もできない状態。 ワックス(ろうそくを柔らかくしたようなもので、口内に直接器具が当たらないように付けるもの)を器具に付けると、痛みを和らげることはできても口の中がぶ厚くなってよけいに話しにくくなるし。

 痛みと、食事が出来ないことと、人前に出たくないけれど学校には行かなければいけないこととで私のストレスレベルは最高潮に達していました。 こんなことじゃ、2年どころか2週間も持たないんじゃないかと心配していましたが、不思議なものであの痛みもストレスも1週間後には嘘のようになくなったのです。

 人と話すときには正直気になるけれど、できるだけみせないように話せるようになったし(自分で思ってるだけかも)、食事も食べ方を工夫すればほとんどのものが食べられるんですよ。 例えばりんごやトーストを食べるときには小さく切るとか。 そして、しずらかった歯磨きもフロスも(!)今では上手にできるようになりました!

 私の化粧ポーチには、携帯歯ブラシと歯磨き粉が仲間入り。 ちょっとした生活の変化はあるけど、これだったら2年間大丈夫って思えるようになったし、今ではきれいな歯並びになるのが楽しみデス♪♪♪

                                      バックナンバー


ホーム | 初めての方へ | お問い合わせ | 投稿者&ライター募集中! | 規約と免責事項 | 会社概要

Copyright (c) 2005 US Shimbun Corporation. All Rights Reserved.