著者略歴 Mindy
神奈川県藤沢市出身、
2007年より渡米、NYを経てシカゴ在住
ICF(国際コーチ連盟)認定のコーチ養成機関、CTI Japanにて
Co-Active Coaching応用コース修了。パーソナルコーチ、エステシャンの併せ技を持つ
日本では航空貨物業界で10年以上営業にどっぷり浸かり、“営業とは愛なり”を実感。セールスや人間関係、目標達成に特化したコンサルXコーチングを得意としています。
『思考は具現化する 』『笑う門には福来る』を信条として、 サバイバルな世の中、ガッツとトンチで
わっはっはと、暮らしています。
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皆様、ごきげんよう、シカゴの8月、エンジョイされていますか?
私はZUMBAインストラクター(*)としてハッスル(→死語)な毎日を過ごしております。 最近めっきり日が暮れるのが早かったり、朝の空気が、キン、と冷たかったりだんだんと秋の気配を感じてくるようになりましたね。すっかり日本の避暑地のようなシカゴの8月、このまま季節が止まればいいのに、と感じることもしばしば。
さて、今回は突然姿を消したCateに続く、私の新しいtutor、Ednaとの出会いについて記していきましょう。
私が初めてEdnaと知り合った日は、丁度彼女についている生徒さん(日本人男性)がお休みだったこともあり、まずは今日1回お試しあれ、ということで、お互いアサインされたのであります。私がHi!と恐る恐る自己紹介、握手をしはじめたその時、『握手はこうしてするのよ』と、ギュッ!!!と力を込められました。
その握手は手ごと包み込むようなもので、一瞬にして彼女のエネルギーの高さを感じずにはいられないようなものでした。その時、“この方只者デハナイナ”と直感したあたくし。だみ声も大きい、そして態度も大きい、否、失礼しました、要は以前は会社のエグゼクティブだったのではないか?と思わせるようなオーラがメラメラしているのです。
都会ではない郊外に住むおばちゃまなので、服装はトレーナーというとてもラフなものでありますが、身につけている指輪は高価そうだし、手元も綺麗、綺麗な色のマニキュアをなさっている。初対面での第一印象は大事、とはいいますが、確かに、何か、物語っております。そして突っ込み大好物なMindy、授業そっちのけで、彼女のバックグランドを根掘り葉掘りきいてみたのであります。
なになに、聞くところによると70代半ば、う〜む、私の母親と同じ年位ではないか、そして大手銀行やら大手航空会社のアカウントやら総務など数社を経験しており、出張やら旅行やらであらゆる国に渡っていらっしゃる。現在は週2〜3回(季節による)のゴルフを楽しみ、ヒスパニックに英語の授業を教えていたり、プレゼンテーションについても深く学ばれており、何より、色々な人のメンタリングを行っているとか。
皆さん、メンタリング、メンターという言葉を少なからず耳にしたことがあると思いますがご存知ですか?簡単に申しますと、仕事、キャリアや人生に効果的なアドバイスをしてくれる助言者、要はお師匠さんのようなものです。経験豊かなメンターに継続的な支援、アドバイスを受けることをメンタリングといいますが、私も会社員人生で何人ものメンターが居たお陰で、心強く、そして明確な目的、モチベーションをもって仕事に臨めました。何故ならばメンターと出合うこと、メンタリングを受けることは、
●自分の中の成功が明らかになり、具体的なイメージを持つことが出来る
●人間的に尊敬できるメンターをモデルケースにすることが出来る
●自分の気持ちを率直に話すことで、情報共有でき、キーパーソンを紹介されたり、有益な情報、また仕事のチャンスを得やすい といった美味しいこと盛り沢山の出会いとなるからです。
但し、メンターは誰でもよいというわけではなく、人間的魅力や知識・経験豊富を揃えている自分と相性ピッタリな存在であることが重要です。そして同時に与えられるだけではなく、自分自身もその人の役に立ちたい、という気持ちや、相手のニーズなどを察知しながらお返ししていくようなギブアンドテイクの関係でないと長続きしません。
私は色々な尊敬できるメンターが居るお陰で豊かな人生を送っていることが実感できますし、同時に自分に悩める後輩、部下がいた際には自分が与えられるもの、伝えられることは出来る限りのサポートを心がけていました。そんなこんなプロセスを経ながらコーチングにいきついた訳でありますので、Ednaがメンタリングを行っていることについては更に更に喰らいつかない訳がござーせん。
英語以外でも彼女の得意とするプレゼンテーション能力、タイムマネージメント、はたまたビジネススキルなど学ぶことは沢山あります。彼女の話を聞けば聞くほど、彼女の魅力に引きずり込まれるMindyでありました。たった1回の出会いであってもこうした感覚は大切にしたいものです。
本田健さんの著書である大富豪の教えではないですが、彼女との出会いで、更に豊かなもの、私のこれからの人生にとって必要な武器、否、神器が増えそうな予感を感じました。というのは、彼女は人生の後半を迎えていますが、彼女自身人生を振り返ると、I
was lucky, life is fun.という気持ちが溢れているのです。色々な人から色々なチャンスを貰った、素敵な出会いがあった、お陰さまで楽しく生活している。だから私も自分の持っているもので、まわりの若い人たちや困っている人たちにお返ししていきたい、との事。
この気持ちを聞いてから、急にあっし、心臓がバクバクして、高揚しながら自分の気持ちを伝えずにはいられませんでした。 “私もあなたの考えに同感です。これからもっと人に何かを与えて生きたい、これからの自分に必要なものは英語もそうだけれど、プレゼンテーションや時間管理、はたまたライフワークなどについての話を是非一緒にしてきたい。一度メンタリングお願いできませんか?”
こうして、英語レッスンの他に、Ednaと個別に図書館で待ち合わせてメンタリングを受けることになりました。趣旨は英語をどのようにブラッシュアップしていくか、の戦略と併せて、自分自身の仕事、これからの目標など自分の言葉で表現し(勿論英語)、それに対して彼女からのfeed
backを貰うというものです。そして彼女から事前に与えられた宿題は自分の長所、短所を思いつく限り書き出すことでした。
メンタリング初回は約2時間ほどだったと思います。自分の長所短所を箇条書きにして、英語で伝えていきますが、いきなり単語をガンガン直されました。英語で適正な言葉で、適正な表現で伝える、事が私の英語のゴールでしたので、ちょっとしたニュアンスについて事例を聞かれながら次々と訂正されます。この作業は自分の心と向き合う大切な作業ですし、更に自分の好きなことなので勉強意欲もすこぶる高くなります。
また、偉大なメンターは誉め上手です。“You are so ambitious ,dynamic
and positive !”といった嬉しい言葉の数々。気持ちも高揚し、彼女に対してこうやって伝えた手前、そして彼女の気持ちに応える意味でもいい加減な事はできない、と更に気持ちを新たにするわけです。
前回のクラスでもゴールを設定する事を行い、大切さを理解しましたが、更なる切り口で私は覚悟、決意を固めます。この決意の堅さが、今後自分がなんらかの障害や壁にぶちあたった時の“跳ね飛ばし力”になります。決意が強ければ強いほど、壁をかっとばせるのです。
私の今後の課題はSelf Discipline=自己管理力デスネ。なんとも耳の痛い言葉ですが、この自己管理によって毎日こつこつと英単語の語彙を増やすとか、英語の文に触れるとか、日々の積み重ねが大事だというアドバイスが胸に染み渡ったのであります。
こうしてEdnaとのメンタリングは3,4回程続きました。あとは自分でこつこつと継続のみ!如何に高い意欲で続けていくか、の背中を押してくれた彼女には頭が上がりません。そしてお金もとらずにじっくりと向き合ってくれた彼女に対してのお返しを色々な形でしていきたいと思っています。
こうして考えると、英語習得も、ノウハウ、テクニックよりもまずはモチベーションを如何に高く持ち続けられるか、が先にありきかと考える次第であります。コーチングもメンタリングも上手に活用しながら、自分への決断を固めて目標にガシガシ近づいていければ良いですね!
(*)皆しゃま、Mindyからのお知らせタイムどえっす。
文頭に記しましたZUMBAですが、皆さんに踊るって楽しい!&体を使って感じることの大切さを伝えたくて、Mitsuwaにて8月1ヶ月間ワークショップを開催しています。ZUMBAとはラテンの曲に合わせて踊るエクササイズでシェイプアップ効果もあります。8月にトライアルとして1ヶ月限定で行っておりますが、とてもアットホームで、笑顔が溢れた楽しいレッスンを行っています。好評につき10月〜12月までの約3ヶ月間、週1回のクラスを企画中ですので、ご興味のある方がいらっしゃいましたら、メール下さい。mindysamasama@yahoo.co.jp詳細をお送りいたします。まだまだ8月の飛び入り参加もぜひ受け付けておりますヨ!
それでは皆さんガッツある匍匐前進な1週間を★
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