著者略歴 Mindy
神奈川県藤沢市出身、
2007年より渡米、NYを経てシカゴ在住
ICF(国際コーチ連盟)認定のコーチ養成機関、CTI Japanにて
Co-Active Coaching応用コース修了。パーソナルコーチ、エステシャンの併せ技を持つ
日本では航空貨物業界で10年以上営業にどっぷり浸かり、“営業とは愛なり”を実感。セールスや人間関係、目標達成に特化したコンサルXコーチングを得意としています。
『思考は具現化する 』『笑う門には福来る』を信条として、 サバイバルな世の中、ガッツとトンチで
わっはっはと、暮らしています。
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皆様ごきげんよう、祝日明けボケMindyです。
4th of Julyの週末は如何過ごされましたでしょうか? 巷では花火が上がったり、人々が練り歩くパレードなど色々とお盛んな様子。
現在通っているESLの授業の宿題で、4th of Julyについてアメリカ人にインタビューしてくるよう言われました。ここだけの話ですが、宿題をやらなかった私はちょこっとドラマ仕立てに作り上げ、アメリカ人はこの日を迎えることで、アメリカ人としてのプライドを更に誇り高いものとし、愛国心を感じるよき日だ、というような事を書いて提出したが、どうやらまわりの人がインタビューした所、4th
of Julyについては『別に・・・』 『Nothing special』という、かなり冷めたコメントばかりだったとか。
さて、前回の『Read To Learn』の続きです。次なるチャレンジはいよいよ自分のレベルを知るテストです。Test
of Adult Basic Education、略してTABEというテストを受けました。このTABEの中には英語のReadingなるものや、算数なるものなど、色々なカテゴリーに分かれておりますが、市などで運営されている一般のESLでは大方、まずこちらを受けさせられるようです。約50分のテストでも私にとっては久しぶりです。周りのざわざわ感に全く集中力を欠き、解答用紙すべて埋められないまま終了(涙)。
結果はIntermediate-7.5-21という謎の記号。左の単語はBasic/Intermediateというクラス分けで、Intermediateに属する、そして中間の7.5はアメリカのGradeらしい。私のつたない英語で聞いたので、不確かな所はご容赦頂きたいのだが、アメリカの学校が、小学校何年、中学何年、というGradeで進む所の7.5のGradeということで、言うなればアメリカ人の13歳の英語レベルということ。そして21というのは正解した数らしい。(ちなみに全問正解だと25)
この結果は私にショックをもたらしたのであります。仮にも日本で英語を多少使う仕事をしていて、海外経験も無いわけではなかったのに、アメリカ人の13歳・・・。 しかし更に驚いた事に、アメリカ人の13歳の語学力だ、という事を話した際の英検1級、TOIEC900点以上を持つ某氏の反応。彼曰く、“アメリカの13歳でも悪くは無い、たぶん僕もアメリカ人の大学生の語学レベルは無いかもしれない。”との事。
このような見解が引っかかり、色々と話し合ってみましたが、TABEなどのスコアの評価もあくまでもざっとした基準であって、すべてではない事。そして日本人が学習する英語のやり方とアメリカ人スタンダードで提供する学習スタイルは色々な相違があることです。すごく言葉にするのは難しいのですが、TABEにしろTOEIC,TOFELにしろ、傾向と対策がある訳です。その傾向と対策をマスターし、試験に臨めば点数は取れるでしょうけれど、実際の外国人とのコミュニケーションが取れるかというと、それはNoです。まずは母国語でしっかりした自分の考えを如何に論理的に伝えるか?というのが大前提にあり、そこから英語に訳していく作業が始まります。いや、そもそも英語に訳す作業自体、まだ日本人の脳みそになっているかもしれません。“英語を学ぶ際には、英語脳への転換が必要だ・・・”と、某氏はノタマワレマシタが、くーっ、そんな事出来ていたら苦労してないっつーの!
、、、と色々な薀蓄を並べてみましたが、何が言いたいかと言うと、@自分の今いるレベル、現状をしっかりと知る
Aただし、この評価に対して(私のように)意気消沈しない、何故ならそれらの試験の評価自体も万能ではないから。あくまでも指標として捉え、最初の自分のゴールに立ち返る事に尽きるのではないかと思うわけです。
ここで、話を横道にずらしてコーチMindyより一言でっす★
なりたい自分になりたい、とか、こういう目標がある、将来はXXXになりたい。と思っているそこのあなた!そんなあなたは、上記の@について冷静に見つめることがとても大事です。 例えば会社で昇進を狙っていたとしても、自分がいまどんなポジショニングなのか(自分の業務は自分しかできない優位性、特異性はあるのか)、上司、同僚、部下からどのような判断をされているか、実際会社に対してどの位貢献(=利益を出しているか)しているのか?など、あるがままの自分の状態を受け入れないと、次のステップはどうする?という戦略すら立てられません。ここを見ずして進んでもスターと地点が間違っているので、正しい方向に進めているのか、ぐらつくこともあるでしょう。
それだけ、“今の自分”というのは大切なのですネ。これからの自分も、すべて今の自分が幾重にも幾重にも殻を破ったり、皮が剥けたりしながら成長するプロセスが肝となるのですな。“Think
global act local”という有名な言葉がありますが、若干否、大幅に文字って“See
now act for future”を心に秘めて前進できたらいいですね。
さて、ここらで横道から英語道に戻しましょう。
そんな今の自分のレベルを知った私についてたチューターのCate、4回目のクラスあたりから突然クラスに現れなくなったのであります。Read
To Learnを取り仕切っているSupervisorのDianaも昨日突然Cateから“別の土地に移るのでもう出られなくなった”と電話があったようで、困り果てているご様子。
英語が無料で受けられる、と喜んでいた私だったけれど、よく考えてみるとすべてチューターはボランティア。チューター自身に時間、エネルギーが無いと、1対1でしっかりと対応ができないだろう。Cateは確か仕事を探している最中と言っていたなぁ・・・。その状況の中でボランティアに参加していたんだな、と思うと申し訳ないような、有難いような、そして少し残念な気持ちも残った。短い間ではあったが、パートナーという関係はチューター側の器、そして受講する側の心構えも非常に重要で、お互いの相性といったものも影響されることがわかった。そして、Cateの次のチューターとなったのが、Ednaという70代の女性である。ミラクルMindyの英語道、そして人生道、ここから更にミラクルしていきますわよ〜。
続きはまた次回。
皆様もミラクルな夏をお過ごしください!
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