著者略歴 Mindy
神奈川県藤沢市出身、
2007年より渡米、NYを経てシカゴ在住
ICF(国際コーチ連盟)認定のコーチ養成機関、CTI Japanにて
Co-Active Coaching応用コース修了。パーソナルコーチ、エステシャンの併せ技を持つ
日本では航空貨物業界で10年以上営業にどっぷり浸かり、“営業とは愛なり”を実感。セールスや人間関係、目標達成に特化したコンサルXコーチングを得意としています。
『思考は具現化する 』『笑う門には福来る』を信条として、 サバイバルな世の中、ガッツとトンチで
わっはっはと、暮らしています。
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みなさま、御機嫌よう。今日は気持ちよく晴れたので、ご機嫌なMindyです。
不安定な天候が続いた4月もあっちゅー間に終わり、5月に入りましたね。先週、私の住んでいるコンドミニアムの周りをワンコと一緒に散歩していたら猛烈に臭い匂いがぷんぷんぷん。訝しげに通り過ぎましたが、臭い道に落ちているものをワンコが食べたらしく、翌日見事にゲボリンコ。どうやら肥料だったらしいですネ。そして、庭を見てみると、いきなり花を咲かせた大きな木々がこんもりと植えられているではありませんか!!そこにある木々に花が咲くのではなく、花が咲いている木々を毎年植えている!?!?嗚呼、自然の流れに合わせて咲く木々に季節を感じる日本と違って、アメリカは力技で花を咲かせ、春を感じさせるんだと言うことが判りました。恐るべしアピールアメリカ!
・・そんな話はさておき、早速本題に入りましょう。
前回の英語を上達させるぞ!の意気込み通り、あたくし、2月より学校探しに勤しんでおりました。 学校と一言に申しましても、こちらには
@語学学校
A大学
Bアダルトスクール
CESL
等様々なスタイルで学習が出来ます。
@は例えば日本で言う、ベル○ッツや○―オンのようなものですね。
膨大なデータベースを元に作られた、生徒のレベルに合わせたテキストを使いながら行う授業はきちんとした学習システムで効率的に勉強できそうですが、なにせ授業料が目ん玉が落ちるくらい高いのです。とある語学スクールを見学して、愛想笑いしながら、早々に教室を去りました。
Aについては、あまりにも話題が広いので、今後記していきます。
Bは、怪しい桃色的なネーミングですが、いわゆる生涯学習といわれるものですな。 社会人などでも、コンピューターなど専門知識など、様々な武器を身につけてキャリアアップを図る、といった目的やら、純粋に趣味として遊べるクラフトやワークアウト系など。 色々な奨学金などで成り立っているようですが、参加費は極めて安くタームも1回だけ、または3ヶ月と、短期間の為気軽に参加できます。 また、気軽に参加できる内容として『Park
District』という、要は公民館が主催しているような地域密着型の講座もあります。これも以降記載しますね。
CはEnglish as
second
languageの略です。
英語を第二母国語とする人たちを対象とした英語クラスで、アダルトスクールで無料で行われていたり、もしくは大学のクラスに組み込まれているものなど様々ありまする。
以上のクラスの種類の豊富さから、勉強したい!という意欲に対して社会の間口が広く、無料で受講できるコースや、割安な料金設定など選びたい放題。太っ腹な雰囲気は流石アメリカですな、といった感じ。そんな驚きと共に、げっそりしたのは、様々な学びのスタイルがありすぎて、あっしのような、エトランジェにとって自分にあったクラスの取捨選択が非常に悩ましい!!!そんな状態で、フラフラしながら流浪の民、Mindyは様々なスクールをつまみ食いする、デパ地下試食コーナーで食べまくっているあっぷっぷな人状態なのであります。
そんな自分自身の、そして経験されているかもしれないあなた様のあっぷっぷを消化するべく、あっし落ち着いて考えてみました。要は『自分が英語を上達したい目的は何か?』。この一言に尽きるのではかなろうかと思うのです。物事を始める動機はひとそれぞれおありで、その動機はナンデモありなのです。言論の自由、動機の自由。(アレ?)その目的をじっくりと考えて、最短且つ効率的に目標に達すれば、手段方法は何でもいいのではないでしょうか?
さて、英語を上達したい目的を4人の具体例を挙げてみましょう。
@Aさんは今勤めている会社が嫌で外資系に企業行きたい。
ABさんは外人男性がお好き、結婚したい。
BCさんは今住んでいる海外生活に支障をきたすことなくコミュニケーションをとりたい。
CDさんは今住んでいる海外で地元に根付く人に現地の言葉で突っ込みを入れたい。また、
大学の聴講なども難なくこなし、新しい知識を身につけて日本に持って帰りたい。
1. いわゆるTOEICスコアUPを目指すようなイメージでしょうか?しかしながら、単に今勤めている会社が嫌であれば、英語をそもそも学ばなくてもいいかもしれません。実際のところ、なんとなく英語ができると外資に入れる、といった英語=外資⇒給料UPと考えている方も多いかもしれませんね。ちょいと辛口ですが、こういう場合はその前の動機である、何故外資にいきたいのか?何故転職したいのか?から手繰っていった方が早く答えが見つかるかもしれません。
2. いいではありませんか!恋せよ乙女!私がその乙女なら、英語学校には行きません。まず友人の紹介、クラブ、お見合い、様々なテクを使って相手を見つけます。もしくはお友達になってもらって彼から英語を教わります。色モノ関係は体当たりで実践するのが一番体にしみこみ、あっという間に気付けばその土地の言葉を巧みに操っていることでしょう。愛は地球を救う!そして愛は語学をマスターさせる!?
などのように、よくよくよ〜く考えてみると、英語のスクールに通わなくてもいいかもしれない、そもそも英語自体学ばなくてもいいかもしれません。確かに英語を巧みに話せるとなんとなくcool!なイメージがするものですね。しかし、その後に続く何を自分で掴みたいのか、が本当に大事だと思うのです。かく言う私の場合はBから、再度よくよくよ〜く考えてCに至りました。
コミュニケーションという漠然としたものの正体を捉えてみると、実際言葉で伝えられることが少なくても、心からの笑顔、ゼスチャーなど、他の手段で伝えられるものもあります。但し自分の気持ちを的確な言葉で表現するという事はパワフルな事であり、私はそのパワフルなコミュニケーションにわくわくします。これは英語に限ったことだけではなく、日本語を使う場合にも当てはまります。
つまるところ、BCの場合の上達レベルも、自己満足かもしれません。この自己満足にうっふんと浸るまでに、様々な努力や忍耐が必要とされるでしょう。我々、その辛いプロセスを頂上まで上ったときに見下ろして、じわじわ味わいことに喜びを感じ、生きがい、やりがいといった充実感を得ているような気がしてなりません。自己満足は自己受容の一種であるとすれば、上手に付き合っていきたいものです。
さあ、目的が明らかになったところで、あとは軍資金の予算の問題が立ちはだかります。
これは自分自身の、または家族の財布と相談しながら、ここまでなら出せる!という上限の金額を設定して、その場で行われている場所の空気、周りの人たちの雰囲気を見学できることが可能であれば、可能な限り体を張って探してみてください。
結局私はまずは気軽に始められる、州が運営しているアダルトスクール『Read
to Learn』というクラスを受講しました。こちらの売りは『1vs1でボランティア講師がマンツーマン指導なのに費用は無料よ〜』といううっとりな内容。そしてうっとりしている場合ではない、あたくしの英語磨きが始まるのでありました。
おっと、最後に軍資金の予算の問題についても1つ記しておきましょうか。
皆さん、自分にとっていくらが手ごろか?と考えると思いますが、『いくら払ったら回収できるか?』も考えてみるといいかもしれません。
例えば@の人が、語学スクールに200万つぎ込んで、年収が50万アップしたら、語学学校に投資した金額は4年で回収できることになります。その次のステップで更に年収UPが見込めるのでよしとするか、4年掛かって回収するはいいけれど、やはり外資は向いてなくやむなく退職・・・という場合も想定に入れながら費用と睨めっこするわけです。お金も、時間も費やすものには、魂を込めましょう。ということで、皆様もGood
Luck!
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