樺沢さんの精神医学的アメリカ考察



著者略歴 樺沢紫苑
(本名 佐々木信幸)


1965年、札幌生まれ。札幌医科大学卒。
精神科医。

2004年4月より、イリノイ大学シカゴ校
精神科勤務。

著書
「北海道スープカレー読本」(亜璃西社)


 朝日新聞、週刊ポストなどに記事執筆。サブカルチャー、アメリカ文化に詳しい精神科医として、テレビ、ラジオ出演など、精力的に活動中。

メールマガジン「シカゴ発 映画の精神医学


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                 はじめまして

はじまして。樺沢紫苑と申します。

今回、シカゴに住む「もの書き」の一人としてUS新聞のライターとして参加させていただくことになり大変光栄です。シカゴの文化、そしてアメリカの文化を精神科医とグルメ評論家というユニークな視点でレポートしていたきいと思います。

今回は第1回となりますので、自己紹介をしたいと思います。

39歳。本業は精神科医。2004年4月から、イリノイ大学に研究留学しています。現在は、診療はしておらず、基礎的な研究、実験を中心に仕事をしています。

精神科医のかたわら、ライターとしての活動もボチボチやっていまして、精神科医、映画評論家、グルメ評論家という三つの顔を使い分けています(笑)。

「グルメ評論家」としての活動ですが、みなさんは「スープカレー」という言葉をご存知でしょうか。北海道と東京の人は、聞いたことがあるはずです。

これは、「スープカレー」という言葉がほとんど知られていなかった頃から続けている、私のカレーサイト「札幌激辛カレー批評」から、ブームが始まったものです。すなわち、「スープカレーブムーの火付け人」を自称しています。

 もともと食べ歩きは好きで、おいしいものを求めて何でも食べます。

アメリカに来る前は、「アメリカン・フードなんてマズイだろうなあ」と思っていましたが、最近は「ハンバーガーなしでは生きられない」体となり、自分でハンバーガーを焼いたりしています(笑)。

アメリカン・フードというのは日本食と全く異なる価値観の上に成立していることがわかってきました。日本食のように、「旨味」には極端に力点はおかず、「風味」「ダイナミックさ」そして「サプライズ」というのが、アメリカン・フードの楽しみ方ではないかと考えています。

すでに、シカゴのレストランも100軒以上は回りましたので、シカゴのレストランのガイトとアメリカン・フードの楽しみ方について、シカゴ在住の方だけでなく、広くアメリカに住んでいる方。そして、アメリカ旅行を計画されている方。アメリカに行けないけどアメリカに興味のある方。皆さんが楽しめるような食のガイドを執筆して行きたいと思います。

それと、アメリカ文化と言えば、「音楽」と「映画」ということになるでしょう。

映画は年間100本以上劇場で観ています。

「精神科医+映画評論家」という顔で出しているのが、メルマガ「シカゴ発 映画の精神医学」です。

読者数1万8千人を超える人気マガジンです。こちらは、無料でお読みいただけるメールマガジンですので、シカゴ在住の方に限らず、映画と精神医学、心理学に興味のある方は、是非お読みいただきたいと思います。

メルマガの内容は映画自体の心理精神医学的な解読を中心にしていますので、「US新聞」の記事では、映画の「アメリカ文化」の側面を中心に解説して行きたいと思っています。

すなわち、人種、民族、宗教。そういった観点を取り入れて、アメリカにいるからこそわかるアメリカ映画のエッセンスを紹介していこうと思っています。アメリカ文化の知識を深めたい人は、是非お読みください。

 というわけで、「US新聞」ともども、今後ともよろしくお願いします。

樺沢紫苑



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