
トスバッティングの模範。さすがプロのスイングと歓声 |
さて、肝心のバッティング指導。打ったら、頭の位置を動かさないことが大事。「ほとんどの選手がそうだけど、自分の打った球がどこに行ったか気になる。ホームラン打てたか、いいあたりだったか。(球の行方を見てしまう)そうすることで力が抜ける。」と田口選手。田口選手がまず自分のトスバッティングの模範を見せる。頭はぴたっと止まっている。その驚異的なスィングの早さにみんなたじろいでしまうほどだった。今までニコニコしてなんら普通の人と変わらなかった田口選手の全身が、闘争心むきだしの侍に変身して、敵を一刀だにしたような衝撃。一眼レフカメラでそのスイングを写真におさめたが、なんとヘッドからバットの半分ぐらいが写っていない!消えているのだ。恐るべきスピードでスウィングしているに違いない。私は、主人のチームの野球人たちのスウィングを試合中よく写真に撮っているが、こんなことは今までなかった。 |